資格認定試験に合格し、リフレクソロジストとして活躍!

資格取得のきっかけ
リフレクソロジーのセラピストになりたくて日本リフレクソロジスト養成学院に入学しました。人の役に立つ仕事をしたいと思い、いろいろ考えて金額的、期間、自分の実力などを考慮し、リフレクソロジストを選びました。しかし、挫折するのが怖かったのでまずは、日本リフレクソロジスト養成学院がカルチャースクールを開催していたので全10回の習い事をしました。

その習い事では、資格認定はされませんが、どんなものなのか体感したかったのです。そのカルチャースクールは、その空間にいるだけでなんだかスキルアップしたような気になれました。そのカルチャースクールを修了し、私の熱意に確信が持てたので、後々申し込みをしました。
私が選んだコースは3ヶ月学んで資格認定試験を受けられます。筆記試験と技術試験を受けて合格点に達したら資格がもらえるのです。

学院に入学

週2回の3ヶ月コースを受講しました。たかだか週2回ですが、その時は、2歳の子供の子育て中でした。さらにパートもしていたので少し無防でしたが、子供が1人のうちになんとしてでも受講したかったので、頑張りました。クラスの年齢は様々で短大卒業後の子や失業中の子や子供のいない主婦や子育てが一段落した主婦、男性も二人くらいいました。
授業にはアロマや体の構造を知る座学と、リフレクソロジーを実践する実技がありました。

主婦業と子育てとパートをしながら通うのは肉体的に厳しいですが、なんとか乗り越えたのは、この実技授業に秘密がありました。二人一組でリフレクソロジーをし合うのですが、私が一番疲れているので良い見本となり施術してもらう機会が多く施術後は元気になるので、リフレクソロジーの効果を実感できました。志しの高い仲間はみんな良い人で、アロマの香りが漂い、ハーブティーは飲み放題です。癒しの空間でした。

リフレクソロジスト資格の勉強方法

楽しい授業はあっという間に終わり、試験が近づいてきました。課題があり、いろんな人に施術をしてその人の状態などを記したレポートを提出しないとなりません。家族、友達、友達の旦那さんなどに頼んで施術させてもらいました。みな、喜んでくれるので私も嬉しくなりました。やっぱりこれは、人の役に立つ仕事だと確信しました。

様々なタイプの人を施術したほうが勉強になります。足の大きな男性。筋肉質な男性。お年寄り。子供。立ち仕事の女性。精神的にものすごく疲れている人。みな、足に特徴があり、習った通りに疲れている箇所に滞りがみられます。リフレクソロジーは、痛みが治ると表現するのはNGですが、突然の歯痛や、よくお腹が痛くなる子供などには、その反射区を刺激すると良くなるのは確かでした。また、自然に施術しながら会話ができるように訓練するのも大事です。夢中になると無口になりがちですが、話を聞いてもらいたくて施術にくる方もいると思うのので会話術も磨いておくとよいですね。私は美容院のお姉さんをお手本にしていました。

リフレクソロジスト筆記試験

ついに筆記試験です。これは、ひたすら教科書とノートを読み込んで、昔ながらの単語帳にオリジナルの問題と答えを書いていつも持ち歩いていました。とにかく時間がないので、パート時のお昼休みと学院に行く間の電車の中、授業の休み時間に友達に問題を出してもらったりしました。
大学受験と違い、基準に達したら合格なのでクラス全員合格することも可能です。ですからクラスが一丸となり目標にまい進する事ができて仲間意識が上がります。友達同士でここが問題に出そうと予想を立てたりしました。とにかく暗記をする勉強方法で頑張りました。そのおかげで一発で合格点に到達できました。落ちた仲間もいましたが、その人は次の試験までまた勉強です。

リフレクソロジスト実技試験

次は実技試験です。筆記試験は、自分との戦いですが、実技試験は、講師を相手に施術をします。相手あってのものは、多少相性もあります。私は手が小さいので足の大きい講師だと不利になります。しかし、実際に働く場合はお客様を選べないのでそんな事は言って入られませんね。
格好もサロンで働く人を想定しないといけません。髪をピシッとしばり、白いシャツに黒のスラックスをはいて言葉使いも気をつけないといけません。あちこちに神経を配らないとならないので、ものすごいプレッシャーです。
とにかく必死なので自分が良いのかそうでないのか良くわからないのです。結果が発表され私は不合格でした。ショックでしたが、先生が駄目な点をきちんと伝えてくれるので次の試験に生かすことが出来ます。次の試験までに合格しないと仲間と一緒に卒業出来ません。とにかく必死になりました。

受かるためコツ

開放教室というのがあり、週に一度、教室と施術用ベッドを開放してくれます。講師もアドバイスに乗ってくれます。私は忙しかったので一度も開放教室に行った事がありませんでした。土曜日だったので、土曜日は子育ての時間と決めていました。

しかし、仲間のみんなは、毎週開放教室に通っていたので、私より12回くらい多く施術をしていた事になります。そこで合格、不合格の差が出たと思いました。仲間達は、開放教室にこれない私に、開放教室で得たコツを惜しみなく私に教えてくれました。みな、子育て中の私に優しかったです。すでにセラピストのような仲間達にかなり癒されました。

難しかった所

施術は、技術だけではなくコツをつかまないと上達しません。力は必要ないのですが圧のかけ方にコツがあります。つい、片手に力をかけてしまいますが、両手を使う事や体全体を上手く使う事やリズム感なども上手な人は自然に身についています。

私は、人の具合の悪い箇所を想定するのには長けてましたが、施術そのもののセンスは劣っていたかも知れません。しかし、講師ははっきり下手くそ、向いてないみたいには言わないので、自分で自分に向き合わないと上達しません。そのあたりを掴むのに時間がかかりました。私は実技試験で不合格になったおかげでそのコツをつかめた気がします。そのおかげで卒業に間に合うように次は合格できました。

こうして勉強しておけば良かった

忙しいから仕方ないと最低限の努力しかしませんでした。やはり、子供を保育園に預ける為にはパートをしないとならないので仕事の合間に学院に通うという強行突破にでましたが、もう少しゆとりを持って勉強をすれば良かったです。忙しいので授業が終わったらすぐに帰っていましたが、講師の方達と、もう少しコミュニケーションをとってヒントやコツを聞いておけば良かったです。

講師の方は講師をしながらリフレクソロジストとして働いてもいます。リフレクソロジストの先輩であるのです。働くときの心構えや困ったこと、それに対する克服法など聞きたい事が山ほどあるのに中々その時間の大切さに気づけないほど時間に追われていました。
しかし、思い立ったが吉日って感じの勢いがないと学校には通えないのでゆとりがなくても頑張れて良かったとも思いました。

その後

卒業後は、友達は、学院直営店の「リフレREFLE」に就職する人が大半でしたが、すぐに独立開業をする人もいました。私は、パート先がスポーツクラブだったので、スポーツクラブで施術をさせてもらうために本部に交渉し、スポーツクラブ内でリフレクソロジストとして活躍できました。
どんな資格認定試験でもなぜそれを取りたいのか志しを見直し、情熱に身をまかせてとにかく頑張る事が大事ですね。

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