漢字検定準二級合格のコツは1つの参考書を繰り返し行うこと

私は漢字検定準二級を合格しました。なぜ、漢字検定を受けようと思ったのか、勉強方法、実際試験を受けて感じたことや注意点、資格を取得するメリットなどを私なりに感じたことを書きます。参考にして頂けたらと思います。

漢字検定を受験しようと思った理由

まず私が漢字検定を受けようと思った理由は、 大学生の頃時間があり、今のうちに何か資格を取ろう考えました。様々な資格がありますが、どの仕事についたとしても、何歳になっても、どのような人生を歩んでも、漢字を書けることに無駄はないと思いました。

また、携帯を使うことが増え、実際に漢字を書く機会が減り、飲食店でアルバイトをしている時に、領収書の宛名を書く時にお客様に言われた漢字がすぐに出てこなかったり、書けないなど恥ずかしい経験をしました。そこで、漢字を勉強することを決意しました。

ただ漢字を勉強するのではモチベーションが保てないと思い、漢字検定を受験しました。今まで漢字検定を受けたことはありましたが、中学生のころに学校で全員が受けなくてはいけなかったので、とりあえず受験をしたと言う感じでした。

勉強方法・合格への近道

まず、本屋さんに行き、参考書を見て挑戦したい級を選びました。簡単過ぎても、意味がないし、難し過ぎてしまうとモチベーションが下がってしまうと思ったので、頑張れば合格出来るだろうと言うレベルを選びました。

級を決めた後は何冊かの参考書の中身をみて、自分が続けられると思った参考書を直感で選びました。級によって対象になっている漢字は決まっている様なので、参考書によって全然違うと言うことはなさそうです。

私は様々な参考書に手をつけるのではなく、1冊を繰り返し繰り返し行い、この参考書に出てくるものはほぼ完璧と自信がつくまで行いました。

漢字の書き取りは何度も紙にしっかり書くことをおすすめします。準二級レベルになると、難しい感じや画数の多い漢字も増えてきます。実際に紙に書かないと小さなミスに気が付かず間違って覚えることにも繋がります。その小さなミスが合否を左右しかねません。もったいないミスなので、細かい点にも気を付けながら勉強しましょう。

また、「読み」として参考書では出されている問題も書けるようにしました。

注意点

丁寧に書くことを日頃から心がけてください。自分は正解を書いたつもりでも採点者にミスと見えてしまったらそれはミスになります。その減点はとてももったいないです。急いでいても、丁寧に書くことを日頃から心がけましょう。

試験会場ではいつもとは違う雰囲気であったり、緊張感があります。いつも出来ていることが出来なくなることもありますので、日頃から丁寧に文字を書く習慣をつけておきましょう。

試験を受けて感じたこと

私は1冊の参考書しか使いませんでした。しかし、参考書に出てこなかった問題は2、3問程度でした。そこで、わたしの勉強方法である参考書一冊を繰り返し行う方法は間違いではなかったと確信しました。何冊もの参考書をなんとなくやるより、一冊を繰り返し行い、この参考書の漢字は完璧と自信つくまで行うことが良いと思います。また試験中迷う回答が出てくることもありますが、この自信が正解に繋がると思います。

最近の勉強方法

近年、携帯アプリの種類が増えています。無料で漢字検定のアプリがあります。私はこの検定の何年後かの最近、漢字検定アプリを使ってみました。問題数も多く、繰り返し行うことが出来、どんどん進むにつれ達成感も味わうことが出来ました。

また、通学や通勤の移動時間に重い参考書を持ち歩かず、携帯で勉強が出来ることは便利で効率も良いと感じました。アプリなどを使い勉強するのも一つの選択肢として良いと思いました。また無料であることも魅力でしまた。

しかし、上記の③のところで述べましたが、アプリで勉強をすると実際に紙に書くのではなく、携帯画面に書きます。携帯画面では細かいところまで見えず、少々の間違い程度であると機械が反応しないことも多々ありました。なので、アプリを使い勉強する時も家などで行う時は紙に書くことをおすすめします。

漢字検定を取得して思うこと

近年はパソコンや携帯などを使い、すぐに文字を変換してくれるため、実際に文字を書く機会は多くの方が減ったと思います。しかし、何かの機会に簡単な漢字すらすぐに思い出せないなど恥ずかしい思いをした方も少なくないはずです。

漢字検定でしっかり勉強をすると自信にも繋がります。パソコンや携帯が主流の現代にも漢字検定の取得は良かったと思います。私は、子ども関係の仕事をしているため、保護者とのやりとりを連絡帳で行います。その中で漢字がスムーズに書けている今、漢字検定を取得するためにしっかり勉強してきて良かったと思いました。

資格取得

漢字検定だけでなく、気になる資格は取得しておくと良いと思います。私は大学卒業後、就職をし、転職もしました。そして現在は一児の母で専業主婦です。そのように人生の中で色々状況が変わります。

女性の場合、私の様に就職後も専業主婦になったり、旦那さんや子供の状況によって働き方を考えなくてはいけない場面が何度か訪れてきます。また男女問わず介護のために仕事を離れる人も少なくないのではないでしょうか。

仕事を様々な理由で離れ、いざ、仕事に復帰しようと思った時には、ブランクがあり、年齢も若くはありません。そうなった時に、企業側も年齢を重ねていて、ブランクがある人より、新卒でまだ社会人として何色にも染まっておらず、体力がある人を雇いたいと思うものかもしれません。その時に、今までの経験にあわせて資格を持っていると可能性が広がると思います。

まとめ

その人によって、取得したい資格は異なると思いますが、資格取得をしようと思った時、勉強を始めるチャンスです。また、勉強してきたことはその知識を活かせるチャンスがあるだけでなく、資格取得と言う何かを達成する事が出来たと言う自信にも繋がります。

私は、特技などがなく、自分をアピール出来ることがありませんでした。就職活動の履歴書には、自己アピールや資格などを書く欄があります。履歴書に空欄ではなく、資格が何かしら書けると面接でも話が広がりますし、自分をアピールする一つにもなったと感じました。

どのような資格を取るにもコツコツと努力をすることが必要です。その努力は試験の結果だけでなく、人生において必要な力になります。そして、自分の引き出しにもなります。今後の可能性を広げるチャンスにもなるかもしれません。コツコツ積み重ねてきたことは裏切らないと思うので、自分を信じて頑張ることで新しい未来が切り開けると思います。

私も今、漢字検定を振り返りまた新たな級に挑戦しようと思いました。なんとなく生活していると、なんとなく同じような日々が過ぎてしまいます。そのなんとなく過ごしている時間を意識してみると、通勤の移動時間や、なんとなく見ているテレビの時間など有効に使える時間があることに気が付きます。

なんとなく過ぎている時間を、いつか役にたつかもしれない、自信に繋がる時間にあてるのも良いですね。私も一児の母になり、漢字を書く機会やその姿を子どもが見る機会も増えると思うので、大人として、母として恥じることの無いようにしっかり漢字を書きたいと思います。そして、我が子にも漢字の素晴らしさや資格取得で様々な経験をしていってもらいたいと思います。

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