MOSワード2013に975点で合格!私が2ヶ月で行った勉強方法!

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)ワード2013に合格することができました。この記事では、自分がどのように勉強して試験を迎えたのか。そして、どう勉強すれば良いのかを書いていきたいと思います。

MOS取得のための勉強方法

この本を見ながら繰り返し操作と模擬試験で練習

資格を取るために選んだ本は、「MOS攻略問題集 Word 2013[第2版]」です。

この本を何度も読んで、付属の模擬テストプログラムを繰り返し解きました。

2ヶ月で月30時間は勉強した

勉強期間は約2ヶ月で、試験の2ヶ月前から月に30時間は勉強をしていました。仕事帰りに2時間、休みの日は少し多めに、4時間ほどやりました。

模擬テストは1ヶ月前から取り組んだ

本の内容がだいたい1ヶ月でこなせたので、試験の1ヶ月前から模擬テストを受けていきました。模擬テストは、本番用の試験問題が7回分用意されていて、各試験に練習モードと本番モードが用意されていました。

練習モードは1問1問採点してくれるので、自分が何をして間違えたのか、どうすれば正解になったのかをすぐに把握することができ、一つの問題に対する対応能力が高まっていきます。

MOSはバージョンで出題形式も違う

MOSの試験はバージョンごとに試験が行われており、その出題形式も変わってきます。MOSのバージョン2010と、最新である2016の試験では、一問一答のような形式で問題を解くことができるので、どこかで間違えていても不正解の状態を最小限に抑えることができますが、バージョン2013の形式は一つの試験問題が、一つの書類のようになっています

たとえば最初にテーマの設定を間違えると、その後の色に関する問題などが全て不正解になったり、表の操作で、列や行を挿入し間違えて多かったりするとその後の表の問題は全て不正解となってしまいます。そのため、練習モードでどれだけ確実にこなす能力をつけられるかがポイントとなりました。

合否は機械判定だからこその練習

また、試験問題の合否は練習でも本番でも機械が行うので、自分なりのやり方で結果的に正解と同じ状態にできれば正解という判定が出ます。そのため、今回の問題ではそれが通用しただけで、別の問題では不正解になってしまうこともありました。

その問題を防ぐため、練習モードでの勉強の際は、正解であっても、解答を確認して、まったく同じとおりにできたか確認し、別の方法で正解となっていた場合は、解答どおりに答えられるようにする練習をしました。

試験日の1ヶ月前の2週間ぐらいは、全て練習モードだけで解いていき、試験前の2週間は1から7番まである問題の本番モードを繰り返し解きました。

試験結果

試験時間は50分間となっていて45分ぐらいで全て解き終えて、見直せる分だけ見直し作業を行いました。試験はほとんど練習どおりにできたので、かなりの手ごたえがあり、見事合格しました。試験を受けるためには受験者登録というアカウント作成があり、それは事前に作成しておく必要があります

試験の直前にそのアカウントの確認作業あるので試験よりも少し緊張した記憶があります。試験を開始してしまえばおろおろしている暇はないので逆に落ち着いて受けることができました。

点数は975点で合格

そもそもMOSの試験は合格点を明確にしておらず、公式サイトでも550点から850点が合格の目安で、あくまでも非公表とされていました。また、科目によっても合格点は変わり、試験によってはこれが該当しない場合もあるとしています。

しかし、様々な資料から700点以上が合格ラインという情報が一番信憑性が高かったので、800点から900点ぐらいは取れるようにしておこうと思いました。そして結果としては975点と、高得点で問題なくクリアしました。1問の配点も高く、どんなに難しいものでも、簡単な文字入力程度のものでも同じものなので、1問1問集中しました。

難しかったところ

パソコンの技術なので、知らない言葉がたくさんでてきて、解説を見ても〇〇をクリックして、というその〇〇がわからない為、一度調べるという作業が大変でした。また、一通り本を勉強しても、模擬試験を受けた最初の段階では中々点数が取れず苦戦しました。

模擬試験自体も、自身でパソコンに模擬テストプログラムをインストールする必要があるので、勉強する体制を整えることも慣れていない私にとっては少し大変でした。その模擬テストプログラムを無事インストールしても、模擬テストの操作に慣れていないので、最初は調べながらと時間がかかりました。

試験に受かるためのコツ

模擬試験をやりこむこと

とにかく模擬試験を安定して合格点が取れるくらいまでやりこむことがコツです。本番の試験はもちろん同じ問題は出ませんが、ニュアンスは同じで、内容を変えて出されているようなものなので、模擬試験でやり方がわかってしまえば、本番の試験でも高得点が取れます。

書籍部分の勉強は必要

やはり模擬テストプログラムをしっかりこなすことが大事で、その問題を効率よく覚えるための事前準備として書籍部分の勉強が必要という感じでした。そのため、書籍の部分、今回の私で言えば、勉強開始当初の1ヶ月間の勉強内容はもっとコンパクトに流すような感覚でも良かったように思えます。

問題をこなして根本からわからない部分を書籍で復習する流れで最低限の勉強ができます。また、私の場合は知人からも聞いていたことや、模擬テストに時間をかけたことで、試験の画面に慣れていたこともポイントとなったと思います。

デスクトップで勉強は正解

試験はデスクトップパソコンで行うので、ノートパソコンもデスクトップパソコンも持っていた私は、事前にデスクトップをメインに勉強することを決めていました。

どうしてもデスクトップパソコンでできないタイミングのみノートパソコンを使用していましたが、試験画面が中々狭く、wordの文書部分がパソコン画面の上から7割程度、問題の内容が下から3割程度の構成になっていて、ノートパソコンだと画面が小さく、かなりやりづらくなります。タイピングも本番は外付けのしっかり打鍵するタイプのキーボードなので、なるべく同じ環境でできるように考えていたのでデスクトップをメインにして正解でした。

こうして勉強しておけば良かった

前述の通り、勉強期間の設定が長すぎたことが改善点と思われます。模擬テストがしっかりこなせれば合格はできるので、2から3週間は短くできたのではと思います。しかしながら、試験の合格だけにとどまらず、今後のスキルとして活かしていくことを考えると模擬テスト前の勉強は基礎力の向上につながったので、無駄ではなかったと思います。

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