勉強計画を立て、介護福祉士試験に合格

介護福祉士の試験に、なんとか合格することができました!この記事では、私がどのように勉強の計画を立て、どのように勉強をして、試験を迎えたかを書いていきたいと思います。

Photo by Kimberly Farmer on Unsplash

勉強を始める前に

勉強の計画を立てる

試験は1月。参考書が発売される5月頃から試験日までの計画を紙に書いて壁に貼りました。
自分で無理のない計画を立て、そしてその計画を書いた紙を、目に入る位置に貼ることで、
ヤル気の出ない時も、「自分で立てた計画なんだから、頑張らなくちゃ!」と思うことが出来ました。

計画の内容

1か月間ごとに、何をやるか(何を終わらせるか)1日に何時間勉強するかを細かく決めました。
時間に関しては、決めた通りに絶対やらないといけない!という様にしないで、
今日出来なかった分は、明日まとめて頑張ろう!という様にしました。

ただ今月は、この問題集を終わらせる!というような目標は、出来なかったから次の月にやればいいかな・・・ではなく、出来るだけ決めた物は決めた月に終わらせられるように、頑張りました。

用意した参考書等

すべて中央法規から出版されているものを購入

前に介護福祉士に合格した先輩が、「中央法規」がお勧めだと教えてくださったので、
「中央法規」の一問一答、国試ナビ、問題集、過去問を用意しました。

一問一答は、時間のある時に数問を解けるように常に持参。国試ナビは、カラフルで図やグラフも多く見やすかったです。問題集、過去問も解答が分かりやすくてよかったです。

参考書を購入するか迷いましたが、上下巻あり、目を通すにも時間がかかりそうだったので、
それだったら参考書をきちんと分かりやすくまとめてある国試ナビを購入し、参考書代わりに使いました。

勉強時間

5か月間は、仕事の日は帰ってから最低1時間。休みの日は3時間。
その後試験までの3か月間は、仕事の日は帰ってから寝るまで5時間。休みの日は7時間。
勉強を始めて眠くなって、全然進まない時は、思い切って勉強をやめる勇気も大事です!

眠い中で勉強をしても、全然頭に入らないので、そういう時は勉強をやめて、しっかり睡眠をとり、また次の日に前日の分も頑張ろう!という気持ちでいました。

勉強方法

まずは国試ナビに全て目を通す

隅々まで目を通していきました。
ただ目で追うだけではなく、声に出して読むことが大事です。
全てを理解しなくても、後々、なんとなく頭の片隅に入っていた・・・くらいで大丈夫です。
図やグラフがたくさんあり、見やすく、理解しやすかったです。

一問一答

常に持ち歩いていて、時間のある時に解いていました。

問題集を3回繰り返して解く

間違った問題には印をつけていきました。
3回解く頃には、結構覚えていました。

残りの日数で、過去問を何度も解く

最低3回は繰り返すつもりでいましたが、最終的に5回繰り返して解きました。
過去問を解くことで、どんな感じで問題が出るのか、問題を解くのにどれくらいの時間がかかるのか、などが分かり、試験の日も落ち着いて解くことが出来ました。

苦手な分野は、紙にまとめる

どうしても覚えられないところは、紙に書いてまとめ、
試験前にサッと見返すことが出来るようにしました。

試験結果

試験は朝10時からお昼を挟んで、14時位に終わりました。お昼休みも受験生は、お昼ご飯をすぐに食べて、残りの時間を勉強していました。私も、自分でまとめた紙や、国試ナビを見直しました。
試験後、家に帰ってから、怖くて自己採点がなかなか出来ませんでした。
自己採点をしたのは、試験が終わって1か月後くらいでした。

点数は、120点満点中92点

合格点が65点くらいでした。
毎年多少の変動はあるようですが、だいたい6~7割程度取れたら合格だと言われていました。

試験に受かるためのコツ

自分で勉強をする以外に、模試を受けて、その時点での実力を見ました。
2回受けましたが、1回目は全然ダメで、もっと頑張らないと!という気持ちになりヤル気が出ました。
2回目は、合格点まであとちょっとだったので、もう少し・・・もう少し・・・とさらにヤル気を出す事が出来ました!
また、1日講義というものを受けました。
全分野を1日でまとめて授業してくださるので、先生も要点だけをまとめてくださり、よかったです。
またわからないところも聞くことが出来たので、ぜひ受けた方が自分の為になります!

難しかったところ

全体的に難しかったのですが、最終的には、自分の得意不得意分野が分かってくるので、
最後の1か月は、苦手なところを集中的に勉強しました。
ただ、介護福祉士は、全分野で1点以上は取らないと合格にならない(つまり、どんなに良い点数を取っても、0点の分野が1つでもあれば不合格)ので、全分野をしっかり理解しておくことが必要です。
図やグラフを見て答える問題もあるので、国試ナビに載っている図やグラフを憶えておくことも大事です。

苦労したこと

勉強を始めたばかりの頃は、内容が全然理解できず、こんな感じで大丈夫かな?とずっと不安でした。
国試ナビを読んでいっても、全然頭に入らず、焦りばかりでした。不安のまま国試ナビを読み終え、過去問を解き始めても、しばらくは間違いも多く、理解出来ていない状態が続きました。

しかし、過去問を2回目に解き始めた頃から少しずつ問題の正解率も上がり、問題を読んだらすぐに答えが出てきたり、その問題に関する事が幅広く頭の中に広がっていくようになりました。
最初、あんなに理解出来ず不安に思っていた日々が嘘のように、
11月頃には、しっかり頭の中に勉強してきたことが、入っていました。

最終的に、捨てるところは捨てた

理解出来ていっても、やはり覚えないといけない分野が多く、試験日ギリギリになっても、覚えていないところがありました。
最終的には、どうしても覚えられないところは捨てて、きちんと点が取れるところは、確実に取る!ということで、覚えているところをより確実にするために勉強をしました。
ただ、試験を受けてみて、「やっぱりここが出たか~!」というところもあり、覚えきれないからと捨てていた部分が出たときには、悔しく、やっぱりきちんとしっかり覚えておくべきだったなと、後々後悔しました。

自分に合う参考書を用意

一問一答は、小さく、カバンに入れて常に持ち歩けるのでいいのですが、私はあまり外出時に時間がなくて、一問一答をあまり使う機会がありませんでした。
通勤通学などで時間がある方にはいいかもしれませんが、私は購入しなくてもよかったかなと思いました。
今は、携帯のアプリでも一問一答のような問題を出すものがあるので、そのアプリを使って勉強するのもいいかと思います。

介護福祉士を受ける方へ

福祉系の大学や専門学校で勉強をして試験を受けるのではなく、仕事をしながら、または家事などをしながら試験を受けるのは、本当に大変だと思います。
仕事から帰ったら、眠たくて勉強は進まないし、家事をしていたら時間もありません。私も何度も睡魔に襲われながら頑張りました。

暗記をするには、ただ読むだけではダメだそうです。
「声に出す」「書く」「繰り返す」ことが大事だそうです。
勉強をしない日が1日でもあると、人間は前に覚えたことを忘れる、だから1日30分でもいいから、きちんと前にやったことを復習することが大事だと教えてもらいました。
私も、実際に声に出して、書いて覚えました。眠い日は、30分で勉強をやめました。
でも毎日続けることが大事だと思います!
ぜひ、合格目指して頑張ってください!!

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